20日に撮った桜。電線が横切らない撮影ポイントを見つけて再度撮ってみたが、左の白い花は既に散っていた。
20日が一番いい時期だったのだ。
今回は、その桜の場所まで駐車場に車を置いて歩いて行ってみた。
駐車場から眺めてみると田圃の中を通っている道があるが軽四が通れるほどの道幅しかない。
写真の向かって左側から来る道がありそうだが、手前の雑木林に遮られて判然としない。
もし行けるとしたら、どこから入っていけばいいか心当たりの場所があるが、行ってみて行き止まり、というのも嫌なので歩いて行ける距離なので雨がしとしとと降る中を歩いていった。
で、着いたところから撮った写真が下のもの。
あの距離からあれだけの大きさで見えたのだから大きいと思っていたが、こうやって下に立ってみるとさすがにでかい。
樹姿勢は見事だ。
思った通り真ん中と右端は桜で左は、こぶしの花か白モクレンか判然としなかった。
それにしても立派な桜である。
これがどこかに一本桜としてあったなら、きっと有名な桜になっていたに違いない。
小さな建物の方が保育所です。
この日も子供たちの声が聞こえてきていました。
何年か前にここの桜は載せたけれど昼間の写真はなかったと思うので、素直に定番写真。
この桜は丁度満開。
雨が降っているので、コントラストもきつくなく、いい感じ。
一週間経ったら、神山の枝垂れ桜は満開になっていた。
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